予告編
サクッと解説
【周知の歴史認識は、果たして正しいのか?ホロコーストの存在を巡る裁判の行方】
【イントロダクション】
『スターリングラード』『ラブリーボーン』などのレイチェル・ワイズ主演作。第二次世界大戦下に行われたホロコースト(ナチスによるユダヤ人虐殺)自体の存在をめぐって、肯定派と否定派が裁判で争った実話を描く。監督は『ボディガード』のミック・ジャクソン。
【ストーリー】
1996年。ホロコースト研究者のデボラは、彼女の著書によって名誉を棄損されたとして、ホロコースト否定派であるアーヴィングから訴えられた。そこから始まった歴史の真実をめぐる裁判は、予想を超える争いに発展していく。デボラらは証拠も揃え優勢かと思われたが、裁判官のある一言が裁判の流れを変えだし・・・。
【作品情報】
2016年米英
監督:ミック・ジャクソン
出演:レイチェル・ワイズ、ティモシー・スポール、トム・ウィルキンソン
上映時間:1時間49分
レイティング:-
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