予告編
サクッと解説
【黒人の人権のために活動した”マルコムX”の生涯。アメリカの闇に切り込む社会派映画】
【イントロダクション】
『25時』『インサイド・マン』のスパイク・リー監督による伝記。アフリカ系アメリカ人の運動家であるマルコムXの生涯を描く作品で、名優デンゼル・ワシントンが主演を務める。アメリカが抱える人種問題を描いた社会派映画だ。
【ストーリー】
1950年代。アフリカ系アメリカ人のマルコムは、アメリカにおける黒人の人権を主張するため運動を繰り替えしていた。しかしその「平和的」な運動は次第に過激化していき、結果的に社会を混乱に陥れていく。さらにマルコムは白人から目の敵にされ、自身の身にも危険が迫る。
【作品情報】
1992年米日
監督:スパイク・リー
出演:デンゼル・ワシントン、スパイク・リー、アンジェラ・バセット
上映時間:3時間22分
レイティング:-
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