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ドラマ

『ドッグヴィル』シリーズ

予告編(初作)

サクッと解説

【善意が炙り出す人間の「本性」に迫る。最低限の舞台セットだけで構成された異色作】

【イントロダクション】
ダンサー・イン・ザ・ダーク』『メランコリア』などのラース・フォン・トリアー監督作。ある鉱山町に流れ着いた女性がその町で生きていくために身を捧げ、やがて彼女の存在そのものが人間の心の闇を炙り出していく。本作最大の特徴は撮影が舞台の上で行われ、派手な演出などは省き、ひたすら乾いた空間内で身勝手な人間模様が描かれること。続編の『マンダレイ』は主人公は同一ながらも時代とキャストを変更し、相変わらずのドロドロ展開を見せる。人間が持つ汚れた心を突き詰めて描いた、トリアーらしい作品と言えるだろう。

【ストーリー(初作)】
1930年代。ギャングから逃れドッグヴィルに流れ着いたグレースは、そこで隠居生活を始める。しかし彼女を匿う事で増大するリスクは次第に全員を追い詰めていき、その引き換えとしてグレースはその体で奉仕。やがてエゴと欲望が町の均衡を崩し始め、さらにギャングの襲来が町に最悪の結果をもたらすこととなる。

【作品情報(初作)】
2003年丁阿瑞独英仏芬諾伊
監督:ラース・フォン・トリアー
出演:ニコール・キッドマン、ポール・ベタニー、ステファン・スカルスゲールド
上映時間:2時間58分
レイティング:-

【シリーズ一覧】
※シリーズ順に観なくてOK!
①『ドッグヴィル』
②『マンダレイ』(2005年丁瑞阿仏独英伊米) R-18
③『Washington』(制作予定)

(最終更新 2021.12.24)

※アマゾン配信・DVD販売無し

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