予告編(初作)
サクッと解説
【探偵コンビがなんやかんや言いながらも事件の謎を追う!人気俳優共演のエンタメ作】
【イントロダクション】
東直己の人気小説を、大泉洋&松田龍平のW主演で映画化したミステリー・シリーズ。北海道を舞台に、私立探偵と相棒のコンビが謎に包まれた事件の真相に迫っていく。シリアスな展開とコメディタッチな部分のバランスが絶妙で、主人公2人の軽快なやりとりも映画を盛り上げる。シリーズ毎に豪華キャストを揃え、とっつきやすいスタイルからヒットを連発した。ちなみに全作、日本アカデミー賞でなんらかの優秀賞を受けている。
【ストーリー(初作)】
ススキノのBARに入り浸る探偵の男に、ある女から依頼が入った。さっそく仕事に取り掛かった探偵だったが何かを突いてしまったらしく、身の危険が迫る!彼は相棒と共に、依頼の裏に隠された真相を探り始めるが、それはやがて暴くべきでなかった真実へとたどり着く。
【作品情報(初作)】
2011年日
監督:橋本一
出演:大泉洋、松田龍平、小雪
上映時間:2時間5分
レイティング:PG-12
【シリーズ一覧】
※シリーズ順に観ることをおすすめ!
①『探偵はBARにいる』
②『探偵はBARにいる 2 ススキノ大交差点』(2013年日)
③『探偵はBARにいる 3』(2017年日)
(最終更新 2021.5.1)
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