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ドラマ

『手紙』(2006)

予告編

サクッと解説

【殺人犯の兄を持つ自分は「同罪」なのか。絶望の中に差す光を描いた感動作】

【イントロダクション】
東野圭吾の同名小説を映画化したドラマ。殺人犯を兄に持つ主人公が罪の意識や社会的差別に苦しめられた末に出した答えとは。罪を犯してないのに肩身の狭い思いをする主人公を山田孝之が演じ、他に沢尻エリカや玉山鉄二、吹越満など名優が揃った感動ドラマに仕上がっている。

【ストーリー】
住み込みバイトで働く直貴は、「殺人犯の弟」という事実を隠すために人間関係を極力持たずに暮らしていた。しかし事実が表沙汰になると、人生が音を立てて崩れ去っていく。夢すら奪っていった兄への憎しみと想いの狭間で苦しむ直貴は、葛藤の末にある決断を下す。

【作品情報】
2006年日
監督:生野慈朗
出演:山田孝之、沢尻エリカ、玉山鉄二
上映時間:2時間1分
レイティング:-

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