『クリムゾン・タイド』　Crimson Tide

予告編

サクッと解説

【核を撃つか否か。潜水艦内で繰り広げられる極限の心理戦】

【イントロダクション】
核を搭載した原子力潜水艦内で、ミサイル発射の判断を巡る緊迫した攻防が繰り広げられるサスペンス。狭い艦内での心理戦、上官たちの確執、武力行使も辞さない一触即発の緊張感を、いかにもハリウッド映画らしい重厚感あるスコアが盛り上げる。

【ストーリー】
米露の対立が深まる冷戦下、巡航中の原子力潜水艦アラバマはロシアへの核攻撃指令を受信。しかし直後にシステムの故障で外部との連絡手段が絶たれてしまい、核を発射すべきか否かで艦長と副艦長の意見が真っ向から対立し、確執は深まっていく。

【作品情報】
1995年米
監督：トニー・スコット
出演：ジーン・ハックマン、デンゼル・ワシントン、ヴィゴ・モーテンセン
上映時間：1時間56分
レイティング：-

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（吹替版）

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