予告編
【オリジナル予告編(初作)】
【オリジナル予告編(ゴールデンアイ)】
【オリジナル予告編(カジノ・ロワイヤル)】
【英国諜報員ジェームズ・ボンドの活躍を描く、世界的に有名なスパイ・アクション・シリーズ】
【イントロダクション】
イアン・フレミングの原作を映画化した、世界的に有名なスパイ映画シリーズ。英国の政府機関MI-6の諜報員(スパイ)で知能・判断力・格闘などあらゆる分野に優れる色男、ジェームズ・ボンドが、世界や国家を脅かすテロ組織へ立ち向かう。初作は「スパイ・アクション」のジャンルを確立させた作品であり、その後亜流作品が乱発された。スパイ道具を駆使するユニークなアクションが特徴の一つ。作品ごとに悪役、組織内の仲間、そして「ボンドガール」と呼ばれるヒロインのキャスティングが話題になるが、人物相関図を把握せずとも基本単品でも楽しめる作りになっている。2021年現在、6代目ボンドを演じるのはダニエル・クレイグ。
【ストーリー(「007 カジノ・ロワイヤル」)】
若き諜報員ジェームズ・ボンドは能力は確かなものの、目的のために手段を厭わない方法が上司Mの反発を招いていた。そんな中、テログループが資金調達のためにモンテネグロの賭けポーカーに参加するという情報を掴み、ボンドは「資金係」の女性ヴェスパーと共にカジノ・ロワイヤルへと向かう。
【作品情報(007 カジノ・ロワイヤル)】
2006年英米独チェコ・バハマ
監督:マーティン・キャンベル
出演: ダニエル・クレイグ、エヴァ・グリーン、マッツ・ミケルセン
上映時間:2時間24分
レイティング:-
【シリーズ一覧】
※順番気にせず鑑賞OK!デビュー戦は①・⑰・㉑がおすすめ
※㉑㉒はシリーズ唯一話が繋がっているので順番に。
※「★」はボンドを演じた俳優
★1代目 ショーン・コネリー
①『007 ドクター・ノオ』(1962年英)
②『007 ロシアより愛をこめて』(1963年英)
③『007 ゴールド・フィンガー』(1964年英)
④『007 サンダーボール作戦』(1965年英)
⑤『007は二度死ぬ』(1967年英)
⑦『007 ダイヤモンドは永遠に』(1971年英)
★2代目 ジョージ・レーゼンビー
⑥『女王陛下の007』(1969年英)
★3代目 ロジャー・ムーア
⑧『007 死ぬのは奴らだ』(1973年英)
⑨『007 黄金銃を持つ男』(1974年英)
⑩『007 私を愛したスパイ』(1977年英)
⑪『007 ムーンレイカー』(1979年英)
⑫『007 ユア・アイズ・オンリー』(1981年英)
⑬『007 オクトパシー』(1983年英)
⑭『007 美しき獲物たち』(1985年英)
★4代目 ティモシー・ダルトン
⑮『007 リビング・デイライツ』(1987年英)
⑯『007 消されたライセンス』(1989年英米墨)
★5代目 ピアース・ブロスナン
⑰『007 ゴールデンアイ』(1995年英米)
⑱『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』(1997年英米)
⑲『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』(1999年英米カ)
⑳『007 ダイ・アナザー・デイ』(2002年英米)
★6代目 ダニエル・クレイグ
㉑『007 カジノ・ロワイヤル』
㉒『007 慰めの報酬』(2008年英米)
㉓『007 スカイフォール』(2012年英米)
㉔『007 スペクター』(2015年英米墨墺・セルビア・モロッコ)
㉕『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2020年英米)
(最終更新 2020.8.31)
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