予告編(初作)
サクッと解説
【その正義感と勇気が世界を変える・・・のか!?アクションと笑い全開のアメコミアクション】
【イントロダクション】
アメリカの同名コミックを映画化。少年がヒーローのマネごとをしたことからモノホンの正義 VS 悪の戦いに巻き込まれていく様を、コメディタッチ&バイオレンスに描く。主人公が別に超人でもなく、ただ単に正義感の強い子供という点が他のアメコミ作品と異なっている。軽快な音楽に乗せて展開するアクションシーン(もはや殺戮)があり、子供が主人公ながら過激描写が散見されるためR-15指定を受けている。少女の殺し屋を演じたクロエ・グレース・モレッツの出世作で、1作目のヒットと人気を受けて続編も制作された。
【ストーリー(初作)】
アメコミ大好き少年デイヴは、正義感だけを武器に自発的ヒーロー活動を繰り返していた。そんな中で、同じくヒーローコスチュームに身を包み悪を倒す少女「ヒットガール」と出会った彼は、予期せぬトラブルに巻き込まれていく。超怖いマフィア相手に、この死闘を勝ち抜けるか!?
【作品情報(初作)】
2010年英米中
監督:マシュー・ヴォーン
出演:アーロン・ジョンソン、クロエ・グレース・モレッツ、ニコラス・ケイジ
上映時間:1時間57分
レイティング:R-15
【シリーズ一覧】
※シリーズ順に観ることをおすすめ!
①『キック・アス』
②『キック・アス / ジャスティス・フォーエバー』(2013年英米日) R-15
(最終更新 2021.9.29)
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