予告編（初作）
サクッと解説
【死と隣り合わせの麻薬戦争最前線を体感せよ。犯罪捜査のリアルを描いたサスペンス・スリラー】
【イントロダクション】
アメリカ・メキシコ間で多発する麻薬犯罪撲滅に動く捜査官たちの戦いを描いたシリーズ。エミリー・ブラント演じる女性FBI捜査官メイサーを主人公とした一作目では、殺しが日常茶飯事の生々しい犯罪捜査最前線が描かれる。リアルに徹した重厚な音響と映像が異常な緊迫感を生み、味方ですら信用出来ない状況は極限のスリルを演出している。ヒットを受けてスピンオフが制作され、主人公は1作目で登場したべニチオ・デル・トロ演じるキャラクターにチェンジした。
【ストーリー（初作）】
女性FBI捜査官のメイサーはその実力を見込まれ、対麻薬組織の特殊部隊メンバーに抜擢された。しかし彼女に待っていたのは、殺しと暴力が横行するアンダーグラウンドの実態。さらには味方組織への猜疑心も募り、メイサーの正義感はことごとく現実に押し潰されていく。
【作品情報（初作）】
2015年米墨香
監督：ドゥニ・ヴィルヌーヴ
出演： エミリー・ブラント、ベニチオ・デル・トロ、ジョシュ・ブローリン
上映時間：2時間1分
レイティング：R-15
【シリーズ一覧】
※シリーズ順に観ることをおすすめ！
①『ボーダーライン』
★スピンオフ
②『ボーダーライン：ソルジャーズ・デイ』（2018年米墨）
【最終更新 2020.8.24】
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