予告編
サクッと解説
【エルサルバドル内戦で拘束されたジャーナリストの運命。生死を賭けた極限状況を描く戦争映画】
【イントロダクション】
1980年、内戦状態であったエルサルバドルに入国したフォト・ジャーナリスト、リチャード・ボイルの実体験を綴った小説を原作としたドラマ。暴力や虐殺が絶え間なく続く戦争の悲惨さを生々しく描く。社会派映画を得意とするオリヴァー・ストーン監督作。
【ストーリー】
妻に出ていかれ自暴自棄状態のジャーナリスト、リチャード・ボイルは内戦状態にある南米エルサルバドルへ仕事のため入国。そこで彼が見たものは善良な市民達が殺されていく戦争の現実だった。さらに自身も政府軍に拘束され、命の危険にさらされる。
【作品情報】
1986年米
監督:オリヴァー・ストーン
出演:ジェームズ・ウッズ、ジム・ベルーシ、ジョン・サヴェージ
上映時間:2時間2分
レイティング:-
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